旅芸人 〜 タバスコとシナモン

カメラと写真・朽木鴻次郎

好きだというかわりに。オリンパスOM-10

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早見優さん、今でも綺麗ですね。宮崎美子さんもドラマとかでちょっとコミカルな役を演ったりしてますが、どうしてどうして、お綺麗です。大場久美子さんは人生いろいろあったようですが、お綺麗でご活躍なさってます。みんな美魔女とかいうのかな。

アイドル全盛時代、1980年前後、もう、40年近くも前のことなんだね。ついこないだのことのようだ。大げさなようだが実感でもある。

1980年なら何と言っても宮崎美子

 

「今の君はピカピカに光って〜」

 

カメラの広告だったことは覚えている。ググったら、MINOLTA Xー7だってさ。

 

1982年になると、早見優がデビューして、荒井由実の「あの日に戻りたい」というヒット曲をバックにした彼女の水着のCMが流れた。町中にポスターが貼ってあった気がする。当時15歳の早見優はかれんで可愛かったね。こちらもググりました。ペンタックスのMGのCMです。

早見優は覚えていてもCMがなんだったか、そもそもカメラのCMだったことも全然覚えていない。彼女の曲で好きなのは「You are my lion」。1983年のシングルで、同じ年に出たアルバムを翌年カセットで買って、長期出張中の広州でずっと聴いていたよ。チャイナホテル・中国大酒店のプールサイド。もちろんカセットのウォークマンです。曲の最後にね、早見優が「がおー」っていうのが可愛いのですね。

がおー、って何を言う! 早見ゆう! (*≧m≦*)

「君が大人になる頃にはぼくはプロになってるかもしれない」

 
これがキャッチコピー。早見優は大人になって随分経った今でもすごく綺麗。はたしてこの「ぼく」はプロ・カメレオン、もとい、そんなのないでしょ!ハエ取り名人になってどうすんの。
はい、ちゃんとプロ・カメラマンになれたのでしょうか? ヽ(´▽`)/ 

早見優宮崎美子のCMより前のこと、1979年、すでにアイドルとしての人気者の大場久美子が大ブレークしたCMがあった。彼女がまっすくこっちを向いて、肩にかけたタオルをすっと外すと真っ赤なビキニ。このセンセーショナルな映像は忘れられるものではないのですが、何のコマーシャルだったかは忘れてしまっていました。本末転倒なのかな、それとも、それでいいのかも。
 
それは、オリンパスの「OM-10」いうカメラのCM。当時は映像を録画するビデオなんかがないからさ、食い入るようにテレビを見つめたものです。CMが放送される時間をメーカーに問い合わせまでした友人がいたよ。大場久美子好きだったなぁ。いまでも好きです。同い年だし。学年は一個上だけどね。


このCMのキャチコピーは:

「久美子、僕は君を好きだと言うかわりにシャッターを押した」

いまそんなことしたら、ストーカーですよ。好きだと言うかわりに写真撮ったらお巡りさん呼ばれて迷惑条例でつかまりますよ! しかもビキニの胸とか公園の水飲み場でお水を飲んでる唇アップの写真でしょ、だめだよね。

 

撮りたい気持ちは十分わかりますけど。

 

このCMでは大場久美子がね、笑わないのですね。真剣な顔をしてこっちを見てるの。今見てもいい表情ですね。


はい、そのオリンパスOM-10がこれ。

 
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宮崎美子早見優も、大場久美子もすごい人気でした。それぞれのCMのカメラは当時の高校生から大学生をターゲットにしていたカメラだったんでしょうね。それでも当時の5-6万円だから、今の感覚だと、10-15万円くらいかな。廉価版と言っても高いですよ。


絞り優先モード。絞りを決めると適正な露出になるようにシャッタースピードを自動で決めてくれるのです。古いカメラだから単体露出計で計測した値を使ってキャリブレーション、ほぼほぼカメラの測定露出が合致ように設定しました。IS0100のフィルム入れて、200に合わせるとそれでいい感じかな。個体によって違うんでしょうけどね、僕の買ったOM-10はそんな感じ。

マニュアルアダプターが付いていて、カメラ前面のイヤフォンジャックみたいな穴にプラグを差し込んで装着すると、シャッタースピードもマニュアルで設定できます。

フジの業務用100を詰めて早速撮影。

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大場久美子のカメラが欲しかったんです。
 
白いTシャツ、いや、白い革に貼り替えました。

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ええなぁヽ(´▽`)/
 
久美子、今度はもっと気楽に撮ろうね!
 
ps:
本当いうと、当時ぼくは同い年の川島なお美さんが一番好きだったのです。
同世代の方が早くになくなってしまうのは、かなしいな。
かなしい。かなしい、かなしい。


 

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