数ヶ月前に友人ご夫妻に押し付けるようにカメラを進呈しました。そのうちの一台がコニカc35の初代。よく写るカメラだったのですが、私ただ今来春(2018年春)へ向けての引っ越しを計画中でありまして、部屋の整理をしたんです。
ところが、「最初の一台としてオススメのフィルムカメラは、60年代のいわゆるバカチョンカメラだ!」みたいな記事を書いていたら、欲しくなっちゃって、オークションサイトで買い直しました。だいたい飲み会一回分のお値段です。(問題の元凶の記事のリンクを末尾に貼っておきます。)
写真はいずれもその買い直したコニカKonica C35 E&Lにて撮影したものでございます。よく写るね〜ヽ(´▽`)/
今回入手したc35は、1971年発売のシンプルバージョン。レンジファインダー(とセルフタイマー)が省かれた「E&L」。
だから安かったんだな。
ピントは目測・ゾーン方式ですが、全然いけるヽ(´▽`)/
むしろ、あんまり気にしないで気軽に撮れるような気がします。
フィルムはロモグラフィーのカラーネガ800。
ちいちゃいカメラが好きなんですね?
はい、そうです。
+++ コニカc35を買い直したきっかけは ↓↓↓↓↓↓
© 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎
姉妹ブログ:生活と愉しみ 〜 ハリセンボンのおびれ
ツイッター:https://twitter.com/tavigayninh
インスタグラム: tavigayninh