2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ニューエラとかのキャップには、金色のシールが貼られています。剥がさない人が多いね。ぼくは剥がすけど例外で剥がさないシールもある。
コニカ Konica C35 flashmatic。この60-70年代の自動露出カメラに現代の高感度な400-1600のフィルムを詰めて撮るとほんとキレイな写真が撮れると思う。
レチナはオモイから... いやいやダッフルみたいなざっくりしたオーバーコートのポッケにスルッと入るよ。冬の楽しみかな。
寸詰り〜の、ちょんちょこりんの、ぐ〜りぐりな「でべそ」レンズのご紹介。
このくらいで行けるなら、レンジファインダー、いらない? いや、あってもいいけど。ヘキサノン、すごいっす。さすが、小西六。
カメラを整理しようと、無理やり友人に押し付けてしまったコニカc35なんですが、また買っちゃいました! 人間の業(ごう)を肯定したいです。
フィルムカメラ・フィルム写真は、とにかく始めてみると、新しい世界が始まり、新しいご自分を発見することになります。 初めの一歩を踏み込んでみてはいかがですか?
雨の日の雨らしい写真を雨の中で撮るのは、雨が降ってるので難しい。でも晴れの日に雨の写真は撮れないよね。ああ、無情!
初めてレンズ交換式のカメラを購入するときは、そのカメラに合うマウントレンズの手に入りやすさや拡張性を高いものを候補として考えてみるのがいいと思いました。
オート露出は、夜のスナップに使いやすいと思う。RCはレンズシャッターだから1/30でもぶれにくいし。 今度は、ロモの800詰めて写真撮りに行こうっと!
いわゆる「バカチョン」カメラって言われたカメラですが、いいですよ、売れたもの。すんごい売れたみたい。
オリンパス35RC (Olympus 35RC)、コニカC35、フォクトレンダーVF135とだいたいおんなじサイズ。オークションサイトで購入しました。どんな写真が撮れるかな?
雨の日の夕方、地下鉄の出口を上がってなまぐちゃいのはちょっとなぁ...
ペンは本当によく写るな。夜や雨の写真もいい感じになりましたヽ(´▽`)/ 36枚撮りと間違えて買った24枚撮りのフジ業務用400、ハーフサイズのペンに詰めれば50枚取れるのです。せこいけど、ハーフサイズ・カメラの本来の使い方かも?
京都文化博物館・旧館 高倉姉小路下ル・文化博物館前の古道具屋さん。 kodak signet 35 fuji for record 100 シグネット35はいいにおいのするカメラなのです。ぼくのだけかな。 © 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎 姉妹ブログ:生活と愉しみ 〜 ハリセンボン…
京都・三条高倉から北をのぞむ・雨が降ったりやんだり。 京都にはいろいろ思い出がある。どこに行ってもあんなこと、そんなことを思い出す。そらそうだ。 RolleiflexSL35 black M42 Pancolar 1.8/50 fuji for record 400 © 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎 …
デジフィルム・ヤシカY35 digi film™️ camera Y35、フィルムカメラみたいな操作のデジタルカメラ、気になったんで、申し込んじゃった。たはは。
わざわざめんどくさいフィルム・カメラの使い方でしか写真を撮ることができないデジタル・カメラが企画されているんですと!なんか文明や技術の進歩への皮肉っぽい。星新一の昔のSF小説にありそうですね。
写真のお店は季節季節でとってもセンス良くケースのデザインを変えてはる。ライトアップもとってもすてき。
昭和初期の建物は京都の小学校やこういった建物に残っている。東京の小学校やビルも関東大震災の後に建て替えられたものが同じような雰囲気であるんだけど、建て替えが進んでいます。
御池富小路上ルのバー「月読」さんでアイラ島のウィスキーをいただいて、気持ちのいい夜です。iPhone・スマートフォンは夜でもよく写るね!
カラーネガフィルムの裏表をひっくり返して自作したレッドスケールフィルム。夕焼けお空みたいで真っ赤っか!
安いから使ってたけどフジ業務用400。ちょっと赤くなる。今度はロモの400使ってみよ。ちょっとだけ高いけど、それでもお安い。
レンズ買いました。ローライナーってローライの廉価版レンズですが、そんなに悪くないっす。日本製です。QBMは奥が深いです。
日本橋室町って、家康が江戸幕府を拓くときに、京都の室町の職人を連れて行って住まわせた場所なんだそうです。ご縁がありますな。
中島らものマンガ?に「巨大たんきり仏」が出てくるものがあった。たんきり仏は実在するのかフィクションなのかずっと疑問でした。
ヒガンバナ、曼珠沙華、ゆうれい花ともいわれるそうですね。山口百恵さんの歌、それをカバーしたアニタ・ムイ(梅艶芳)の歌。どっちも好きです。
こういう写真、割と好きかも、レッドスケール。オーバーに撮ると、黄味がかかる。暗めに撮るのが赤く撮るコツなのかも。フィルムによって発色傾向が違うかもしれません。
各社の一眼レフカメラのマウントはそれぞれ違うから、基本のレンズとアダプターを別に作って売り出していたのがタムロンさん。とのことです。今回勉強しました。80年代終わりには生産を終了したみたいですね。
2017年の夏の終わりに夕焼けを撮りたくて鴨川まで行ったんですが、からぶり。鴨川のある京都はとてもいいところです。