〜 タバスコとシナモン 〜

カメラと写真・朽木鴻次郎

・・・Voigtlander Perkeo

ポジフィルムの失敗例・京都御所

ネガのときもそうなんですけど、特にポジフィルム/リバーサルフィルムを使うときには、露出計は必須です。

撮ったら巻き上げろ!

巻き上げないとシャッターが押せない「二重露光防止機構」。そんなしゃれたものがついていない古いカメラの場合「撮ったら巻き上げる」をルールにしています。それでも失敗はしてしまうからやんなる。

voigtlander perkeo I ・東本願寺と郵便局

ペルケオ I 型のレンズはヴァスカー(vaskar)。三枚玉ですが、あにはからんやよく写る。

ポジ/リバーサルフィルムでの京都御所・Voigtlander Perkeo II

以前は年に二回の特別な期間しか入れなかったけど、今は普通に入ることができます。京都御所。

voigtlander perkeo I・早朝の京都駅と東本願寺と京都タワー

ぴーんと寒い冬の朝。中判のリバーサルフィルムで撮りました。ポッケにするりのペルケオくんです。

Voigtlander Perkeo II ・フォクトレンダーペルケオII型の巻。

フォクトレンダー、ペルケオ II 型。このローマ数字の「II 型」ってのがいいですな。タイガーII型、II号、 III号、 IV号戦車とかねヽ(´▽`)/

昼からワインをパン屋さんでガブガブ飲みたいの! ペルケオ・Perkeo I Voigtlander

フォクトレンダー社の中判カメラ「ペルケオ」、その名の通りこれで中判?とってもコンパクト。